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エディンバラ (Edinburgh) 

2泊3日でイギリスを体験したいんだったらどこがいい?もしそんな質問を受けたとしたら、私は迷わず「エディンバラ」を挙げます。 最近インターナショナルに発展し、どんどん開発が進んでいるイギリスの顔ロンドンは、私たちがイメージするいわゆる「イギリスらしさ」をどんどん 失っておりますが、ここエディンバラはまだまだ18-19世紀のイギリスらしさが至る所に残っています。



エディンバラはコンパクトなサイズなのに、「イギリスらしい」お城や街並みが凝縮されていて非常に歩きやすいところです。 加えてショッピングも、スコットランドのタータンやウイスキー、そしてイングランドものなど、お店やデパートがたくさんあって ショッピングが大好きな人も大満足できる街。郊外に出れば、スコットランドの大自然が広がり、アウトドアも楽しめます。


エディンバラ 見どころ - Things to do

エディンバラの見どころをご紹介します。

エディンバラ城 (Edinburgh Castle)

エディンバラのシンボル。ここを訪ねなければエディンバラを訪ねたとはいえない(?!)。お城、といっても優雅な部屋があるのでは なくここはまさに要塞。ここを廻ってみると、過去にスコットランドとイングランドがどれだけ戦闘を繰り広げたのか? ということがよく分かります。今もスコットランド人の心は「我々はスコットランド人」であり、ここを訪れればその理由が 分かる気がします。

スコットランド人にとって一番重要な歴史上の人物は「メアリー・スチュアート / スコットランドの女王(Mary, Queen of Scots)」で、スコットランドを訪れると必ずや彼女の名前を耳にしますが ここでも彼女の一生涯について詳しく学ぶことができます。

なお夏の間は有名なミリタリー・タトゥーの舞台となり、夏の夜、バグパイプの音とともに幻想的な舞台が広がります。

エディンバラ城の公式WEBサイト: www.edinburghcastle.scot/
開館時間: 夏季 4月-9月 9時30分-18時 10月-3月 9時30分-17時


スコッチ・ウィスキー経験 (The Scotch Whisky Experience)

エディンバラ城の入り口目の前にあるウィスキーの博物館。何気に面白い博物館で、ウィスキーが飲めない人でも楽しめる!(飲めた方がさらに 楽しいと思いますが…!)入った時は「やけに値段が高いな…何があるんだ?」と 思ったけれども、帰りはグラスのお土産片手に「おもしろかったね」とウィスキーまでご購入してしまうほどハマってしまいました。

樽に乗ってバーチャル体験etc.子供も楽しめる部分もアリ。日本語オーディオガイドがあるので、英語がある程度分かる人でも、貰っておいた方がいいです。 専門用語はとても難しく、聴いたことない単語のオンパレードですので理解するハードルは高いです。

スコッチ・ウィスキー体験のWEBサイト: www.scotchwhiskyexperience.co.uk


ホリールード宮殿 (Palace of Holyroodhouse)

エリザベス女王のスコットランドにおける公邸として使用されており、女王が滞在中は見学できません。夏の間に何週間か滞在することが多いので、 夏に訪れる予定の方は、前もって見学できるかどうか確認しておきましょう。

この宮殿の歴史の中で もっとも有名な居住者はなんといってもスコットランド女王であるメアリー・スチュワートでしょう。この宮殿も彼女の悲劇の 数々の舞台となっているので、訪れる前に「メアリー・スチュワート」のことを少しでも勉強しておけば、有意義な訪問になること間違いなしです。 庭には朽ちかけた教会があり、とても雰囲気があるので、そちらの見学もお忘れなく!

ホリールード宮殿のWEBサイト: www.royalcollection.org.uk


国立スコットランド美術館 (Scottish National Gallery)

スコットランドが誇る美術館。規模はそんなに大きくないですが、良質な絵がそろっています。英国の他の多くのミュージアムと同様、こちらも無料で入館できるのも魅力的です。地元スコットランドの絵画はもちろんですが、(私が好きな) オランダのゴールデンエイジの画家たちの絵画もかなりいいものを持っています。印象派もゴッホやセザンヌ、モネといった大御所たちの絵画が何点もありますので、ぜひ時間を作って出かけてみたいところです。平日は10時から5時まで、 木曜日のみ7時までオープンしています。

国立スコットランド美術館のWEBサイト: National Galleries


カールトンヒル (Calton Hill)

その名の通り、エディンバラ市内にある丘(ヒル)。ここからのエディンバラの眺めは素晴らしく、お勧めポイントです。治安もよいので夜出かけても大丈夫です(…が、女性一人はお勧めしません)。 夜景がとても美しく見えます。


人々の歴史博物館 (The People's Story)

小さい頃からキャンディ・キャンディやをはじめとした海外を舞台にした漫画を読んで育った私にとって、17世紀~20世紀の英国人の普通の人々の暮らしはとても興味深いもので、 たぶん…過去の英国の人々の暮らしが最も近づいた瞬間はこの博物館を訪れたときのことなのではないかと思います。

彼らの家が実際はどんな感じだったのか、彼らが恐れていたものは何だったのか、楽しかったことは何なのか? 音と映像、そして空間を使った展示でずいぶんとこの時代の人のことを理解できたように思います。このミュージアムがあるロイヤルマイルが中世の雰囲気をたっぷり醸し出していることもあって このエディンバラの旅行は過去の英国を堪能できた思い出深い旅行となっています。入場無料なので、時間があればぜひ。

人々の歴史博物館のWEBサイト: www.edinburghmuseums.org.uk/venue/peoples-story-museum


エディンバラのホテル - Hotel

ロンドンと比べると治安もかなり良く、街もこじんまりとしているのでどこに宿を取ってもそれほど不便を感じないはずです。日本人に好きな人が多いB&Bも 「泊まれる値段」で提供しているところが多いので、記念にB&Bにトライするのもよいかもしれません。

 エディンバラ・ホテル検索

値段と地図を合わせ見ながら調べると便利です。写真もたくさんついているのでイメージが沸きやすいかと思います。

「そらのプチホテル・B&Bファイルのイギリス編」にて イギリスのお薦めB&Bやプチホテルをご紹介していますのでそちらもご参考ください。
「海外ホテル選び・手配・注意点」もどうぞご参考ください。


エディンバラのレストラン・カフェ

エディンバラのお薦めレストラン・カフェをご紹介します。

エディンバラにはたくさんのレストランがありますが、適当なところに入るとどうもお味が…ということもあるかも(私は何度も失敗…)。 ただし、ここ最近の英国のグルメ熱はかなり高まっているので、今は私が訪れた時よりも向上しているかもしれませんが(?)。 ここは美味しかった、というところは下記のとおりです。

Howies - イギリス・スコティッシュ料理

適当に入ったお店だったのですが、まさに日本人好みの味付けだなあ~と感心しました。雰囲気もオシャレでお薦めです。 現在は何店舗か抱える大きなレストランとなっているようです。

Howiesのサイト: Howies