ロンドン旅行・ウェストミンスター寺院&テートブリテン

近隣国への旅模様をお届けします。
HOMEオランダ観光レストラン&カフェプチホテル・B&Bふぁいる旅-ヨーロッパPROFILECONTACTLINK

 英国 - ロンドン旅行(2005年8月)

8日目はウェストミンスター寺院とテートブリテン訪問です。

 Day 8

ロンドン観光も残すところ、今日一日と明日の半日のみになりました。 最初の数日はやたら長かったけど、だんだん短くなっていったなあー。 いっつもどこへ行っても同じ事を思うけど。さて。今日は、昨日とは 打って変わっていいお天気。変わりやすいロンドンのお天気なのは、 オランダと同じかしらね?今日の予定は、再びロンドン初心者らしい 観光、まずはウェストミンスターからスタートでございます〜。ここの ところ朝は毎日スタバで朝食。マフィンとコーヒーという組み合わせが すっかり気に入ってしまったらしい…(お腹にはちょうどいいのよね。 これくらいが。)その後、ウェストミンスターへ向かう。行きの地下鉄で 初体験が…。なーんと。綺麗な女性に「Please sit down」と席を 譲られてしまったのだ。そうか。私のお腹もついに誰が見ても妊婦と 判るお腹になったのかぁ〜。ちょっと気恥ずかしいような、 うれしいような、なんともいえない気分だったわ。

有名なビッグベンの前を通り過ぎる…


有名なビッグベン、国会議事堂を経てウェストミンスター寺院へ。 ここはいつもチケットを買うのさえ行列らしいが、今回は全然並んで いなかった。やっぱり…テロの影響なのかしらねえ。一人£8 (た、高い!!)を払って寺院内に入る。中は写真撮影禁止なので… 写真は撮れなかったけれど、やっぱり荘厳、すごい!!これまた「さすが… 日の沈まない国は、ちゃうねえ〜。。。」と同じ感想を持つのであった。 ロンドンと東京はお店があって、便利で、地下鉄もいっぱいあって、、、 と共通点はたくさんあると思うけれど、改めて考えてみると、やっぱり観光 できる場所とその価値が違いますね。日本は戦争や地震で色んなものが なくなってしまった、ということもあるかもしれないけれど、でも、 自分たちでも価値あるものをどんどん壊して、新しいものを建ててしまって いるものね。「さすが、江戸時代のリッチな〜…」なーんて思う場所は それほどないよね。

ウェストミンスターの入り口


見どころのエリザベス一世やらメアリー・クイーン・オブ・スコットなど のお墓の前などはさすがに混んでいた。きっと本当に混んでいるときは、 すごい行列なんだろうな、、、ここらへんは…。寺院はとても広く、途中 中庭から寺院の塔が見えたときは、えー?なんだか塔がやたら遠いんだけど、 ここも寺院の一部なの?と思うほどであった。というわけで、やっぱり 全部見て回るにはかなりの時間がかかりました。ここも。ロンドンは、 公園も美術館も、博物館も、そして寺院も。すべてが大きいんだなあ〜。

ウェストミンスターの庭から
見られる国会の塔


今日は昨日の休憩が良かったのか、昨日よりは確実に元気です。そして 今日は忙しい日程なので、ウェストミンスター寺院のショップを見て、 その後、だんなが見たい、と言っていたCabinet War Roomsに向かった。 が、しかし…。入場料が…£10.50〜???こりゃ、一段と高いではないか!! ちょ、ちょっと待ってぇ。何があるのかもわからないのに、やっぱこの入場料は 高い…ので、明日の午前中、なるべく別行動にして、だんなさん、キミ、 一人でここに来たら…、ということになった。二人で£21はどう考えても 高い!!最終日に別行動、ということは前から考えていたので、だんなも、 じゃ、そうする、と素直に引き下がる。というわけでここはスキップ。

ウェストミンスター正面(?)




次にテート・ブリテン(Tate Britain)に向かう。今日のスケジュールは 大忙し、なのよ。あまりいい地下鉄ラインもなかったので、そのまま 歩いていきましょう、ということになる。天気もよく、公園ではビジネス マンたちが芝生に座ってくつろいでいた。ここがロンドンらしいって いうか…。大通りではなく、小さな路地の中、建物をチラチラと見て 歩く。途中、大きなビジネスビルがあり、カフェがあったので、そこに 入って昼食。ちょっとのんびりした後、テート・ブリテンに到着〜。 ここはイギリスの絵画がたくさんある美術館です。実は今回のロンドン 旅行を決定したのはBBCの「A Picture of Britain」という番組を見て、 のことだったのですが、このテートがその番組の共催をしており、是非 ここにも寄っておかなければ…という気分が強かったのである。ちなみに 私たちが訪れた日、A Picture of Britainという特別展も行っていたの ですが、時間がなくて立ち寄れずじまいだったのでした。残念!

テートブリテンの建物


さて、この美術館も大きいものです。今はモダン系はすべてテート・モダン に移ったのかと思いきや、そうでもないらしく、約3分の1はモダンアート のようでした(ので、私たちはスキップさせていただきました…)。 A Picture of Britainを見ていて、それまで全然知らなかったイギリス のアーティストたちの存在を知った超初心者な私なんですが、ジョン・ コンスタブルとゲインスボローは番組で特に気に入り、彼らの絵画を 見るのを楽しみにしていたのでした。…結果。やっぱり良かったですねー。 この場所に行きたいなあ〜、と思わせる温かみがあって。オランダの 絵画もいいけれど、彼らの絵もいい!と思うのでした。一方、有名な ウィリアム・ターナーは…見れば見るほど、難解になりましたね。彼の絵は どの派にも属さないような独特なものなんじゃ、ないでしょうか?…て私は 全然彼のことについて知らないのだけれども。印象派ともまた一歩違う ような。うーん、これをどう解釈すれば…と考え込む前に時間がないので、 スキップ・スキップ〜状態になってしまいました。その他、Sir John Everett Millaisという方の描いたオフィーリアが気に入りました。この絵 はとっても有名で私もどこかで見たことがあるような気がするんだけど… どこでみたのかなあ?花とドレスが水に浮いている様子がなんともいえず 色気があって限られた時間の中で、じーーーーっと見ていました。最後に、 さぁ〜、ポストカードを買うぞー!とやる気満々でミュージアムショップ に入ったのに、私がいいと思ったのは全然なし!どーいうこと?!これは ちょっぴし、いや、かなりなショックでありました。



さて、閉館時間間際にテートを後にし、一番近い地下鉄ピムリコ駅に 向かいました。全然道は分からなかったのだけど、ビジネスマン風の 人たちが皆こぞって同じ方向に歩いていくので、この人たちについて いけば、きっと駅?!と思い、ついていきました…。やっぱりそうだった。 ロンドンでは5時半くらいにたくさんの人が駅に向かうのね〜。っと… 思いきや、ラッシュも結構すごいジョ!!さすが、ロンドンですわ。 ピカデリーで降り、最後のショッピング〜とばかりにリージェント ストリートをもう一歩き…。バッグが欲しかったんだけど。結局、これ! という運命的な出会いはなかったなぁ〜。

さて。今日は最後の晩。残っているレストランは、最初のほうで スキップしたイタリアンです。今日もまた予約を入れていないが、、、 どうであろうか?場所はSloane Squareから程近くのところにあるレストラン

Como Larioというモダンイタリアンのお店。どうしてここを選んだのか… これまた覚えてませんが。。。場所は閑静な高級住宅地的なところに あって、閑静でいい感じです。知るヒトぞ知るって感じ?!(←って 私は知らないのだが…。)中に入って予約してないが…というと、大丈夫 だというので入ってみた。従業員のおじさんがこれまたおしゃべりな人で、 私たちがオランダから来た、というと、サッカーの話を色々する。 れがイタリア的サービスなんだろうか?よく分からないが(というか、 このおじさんはイタリア人なのか?サッカーはリバプールが好き…と 言っていたが)。

とりあえず私たちは本日のスープと、だんながラザニア、私がの細い麺 のカニソースというのを選んだ。スープはとっても美味しかったけど、 だんなのラザニアはちょっと、かな。だんなもこりゃ選択が間違っていた、 とがっかりしていた。私のカニソースはまぁまぁだと思ったけどね。 やっぱり、スパゲティーをメインにせず、魚かお肉をメインにすれば 良かったのだわ。最後にティラミスを注文したけど、これは美味しかった わぁ。なんか久々に?美味しいティラミスを食べた、って感じがした。 結構人気のあるお店なのか、結構周りの席も埋まっていて、皆その辺で 働いているロンドンのビジネスマン&レディーたちって感じ。近くで 話している男性がまさにヒューグラント的しゃべり方をしているので、 うーん、やっぱりこんな話し方をする人もいるのねぇ?!とうれしくなって しまった。お値段は全部で£60くらい。全部の旅行日程の夕食の中で結果的 にはここが一番高かったのかな?ま、でも。雰囲気も一番ゴージャスだった 感もあるしね。高いロンドンにあって満足、満足、です。

今日は最後の晩、昨日と比べてなんだか最後の力がどん、と出たような一日 だったわ。まあ、まだ明日半日残っているのだけれどもね。明日は何を しましょう。別行動をしましょう、ということになっているんだけど、 私、まだ予定が決まってないんだよなー。。。





 お薦めのコンテンツ


とっておきのヨーロッパ - ブラッドフォードオンエイボン

エイボン川のほとりにある石橋とハチミツ色の家々

プチホテル・B&Bふぁいる

ヨーロッパ各地のお勧めプチホテル、B&Bを少しずつご紹介中

オランダ観光案内

オランダ旅行の方はこちらをご参照ください


Copyright (C) そらのおらんだ通信
All Rights Reserved.