ロンドン旅行・キューガーデン

2005年の夏にロンドンに行ったときの旅行模様をお届けします。
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 英国 - ロンドン旅行(2005年8月)

3日目はキューガーデンで一日を過ごしました。イングリッシュ・ガーデン好きにはたまらない場所です。

 Day 3

昨晩はぐっすり。かなり充実した睡眠だったような気がする。

さて。今日のオリジナルスケジュールは美術館とアフタヌーンティーというものであったが、今日は快晴でそれ以降の天気はあまり良くないようだったので、 予定を変更してキューガーデンに行くことにした。キューガーデンにはグロウセスターロードから地下鉄で一本でいけるのだが、 地下鉄で郊外まで往復するのもねえ、と思い、行きは船で行くことにした。ボートはウェストミンスターピアからキュー、 そしてハンプトンコート方面にクルーズボートが出ているのだ。

インターネット(www.wpsa.co.uk)でスケジュールを調べたところ最初のボートの出発が10時と書いてあったのであたふたと出かけたのだが、実際には10時のボートはなく10時半のボートが最初であった。まだブースも閉まっていて並んでいる人もいないので、近くのカフェでコーヒーとクロワッサンを購入し、しばし朝食タイム。食べ終えて再びブースに向かうと、10人以上のラインが出来ていた。キューガーデンまで片道£10.50(往復£16.50)なのだが、トラベルカード保持者は£7にディスカウント。まあ!!トラベルカードって便利!とここでもカードファンの私を喜ばせたのであった。キューガーデンの入園料金も通常£10が£9になったので、まあちょっぴしお得?!でも、考えてみると、二人で£32。日本円で焼く6000円くらい?高いといえば、高いのかなぁ。。。うーん、考えないようにしよう(ZZZ)。

ウェストミンスターピアのすぐ目の前ロンドン・アイ


今日は本当に気持ちのいい夏日でまさにボートクルーズ日和。全部で1時間半のクルーズなんだけど、 最初の30分ちょっとは船長さんが「右の建物は…。左の建物は…。」と色々解説してくれた。最初に有名どころのビックベンやM6のビルを通り過ぎ、 さらに進むとモダンなマンション群が両側に現れてきました。なんでもテムズ川を臨むアパート・マンションはとっても高いのだとか。 たったの1ベッドルームアパートでも1億円!と聞いて、バブルの東京並かそれ以上じゃ…と、クラクラする私なのでした。 チェルシー辺りの川沿いのマンションには、ミックジャガーやらマイケル・ケインなどが住んでいるそうです。あ と、料理人ジェイミーオリバー(という名前だったか?)も。彼はまだ若造だと思うんだけど、こんなとこに住めちゃうんですねえ。。。 はぁ〜。フルハムエリアでは、フルハムのスタジアムが川沿いに立っていました。おお、稲本のスタジアムだ〜。稲本〜!!と心で叫んでみたりする(←って、彼はもうフルハムにはおらんのだって)。

月並みですが…ロンドンらしい風景といえばこれ




フルハムを過ぎた辺りから、一軒家やステキなカフェ、公園などが 見えるようになり、「あ、あの家、かわいいねえ。お、これも なかなか。」と、英国の家好きの私はあっちを見たり、こっちを見たり 大忙しなのだった。自分で歩くと大変だけど、船が連れてってくれるのは やっぱりラクチンだわ♪そうこうしているうちに、すっかり緑が多くなり、 キューピアに到着。この船はキューピア止まりだが、もう一艘は リッチモンドピア、ハンプトンコートピアに向けてさらに進んでいった (ハンプトンコートまではなんと3時間の行程なのだ)。

キューガーデンの近くの町並み


キューピアを降り、キューガーデンに向かって歩く。緑が一杯で いい雰囲気。船で行く場合は、メインゲートが一番近いのだが、この メインゲートの周りは、本当に雰囲気のいい街で、「ああ!これぞ私の憧れた イングリッシュスタイル!!」などと歓喜に満ちる私なのであった。 メインゲートで、先ほどボートチケット売り場で購入したレシートを差し出し、 チケットと地図を貰う。すでにキューガーデンのウェブサイトは確認していたので、 公園の全体像は大体こんなもん?と理解はしていたが、頭の中で理解 しているだけでは、絶対迷いそうな広さ!!時間は12時を回ったところ だったが、すでに暑くなっていてモワーとする雰囲気の中、大体のルートを 決めててくてくと歩くことにした。

暑くてモワーとはしているものの、緑が溢れる美しい公園を歩くのは そう悪い気分ではない。どこもかしこも綺麗に手入れがされて、ああ、 この働いている人を家に招聘(拉致?)して、是非美しいガーデンを 完成させて欲しいものだわ…などと考えてしまうほどである。実は私は かつて日本でRHS(Royal Horticultural Society)という英国のガーデン ソサエティーのメンバー登録をしていたくらいのイングリッシュガーデン ファンでチェルシーフラワーショーやその他のガーデン情報は(行った ことがないものの…汗)結構詳しかったりするのである。というわけで、 長年イングリッシュガーデンのファンである私が初めて本格的な英国庭園に 訪れることができた今日は、記念すべき一日(?!)といえるのかも しれない。。。?!なーんて。



まずはPrincess of Wales(プリンセス・オブ・ウェールズ)温室を目指す。 ここはダイアナさんがOPENした温室で、サボテンなどの乾いた植物から トロピカルな南国植物まで色んなゾーンに分かれた温室である。大きな 睡蓮が池に浮かんでいて、その下にはたくさんの魚が泳ぐ、、、という なかなかリッチな作り。私は熱帯雨林の中の甘い香りが好きで、温室に 行くとたいていこの匂いがするので、温室が大好きである。この温室も この甘い香りが充満していて体一杯にこの空気を吸い込んだ。

プリンセス・オブ・ウェールズ温室


さて、この温室を見たら小腹が空いてきたので、何か食べよう、と The Orangeryに向かう。ここは温かい肉類などのディッシュもある のだが、ピクニック用にサンドイッチや果物、ジュースなども売られて いたので、私たちはこれらの食べ物を購入して、ちょっとしたピクニック 気分を楽しむことにした。近くの芝生に座り込むと、目の前にはカラフルな お花畑もあって、気持ちのいい風景である。「ああ…私がもしロンドンに 在住する身であったならなあ…」どうしてもそんなことを考えてしまう。 もしロンドンに在住する見であったなら、、、きっと年間パスを買って、 天気のいい日は家からピクニック用の食べ物を持ち込んで、こうやって 芝生に座り込んでランチを楽しんだであろう。ごろんと横になって、 昼寝もいいなあ。季節の花々をじっくり眺めるのも良さそうだぞ。。。 色んなアイデアがあれこれ思い浮かび、ふーっとため息一つ。

Colour Spectrumに近づいてみると…


目の前のカラフルなお花畑、Colour Spectrumが広がる。遠くから見て いても綺麗だが、是非近くに行って見てみたい。アレルギー持ちの だんなを芝生に置いて、一人お花畑に近づく。うわぉ♪近づいてみると、 思った以上に大きなお花畑で、Colour Spectrumという名前の通り、 紫色、青、赤、黄色、オレンジ…と色別に花が植えられている。絵の具を ひっくり返したようなビビッドカラーの花たち。この花ステキだなあ、 うちにも植えたいなあ、、、などと思いつつ、写真をぱちぱち撮る私。 ほんと、ここで一つ一つ写真を撮っていたら、すごいことに なっちゃいそうだが…。

こちらは黄色のお花畑


こちらは赤いお花畑




お花畑から戻り、先に進むことにする。先はまだまだ長いゾー。見どころ の一つ、Kew Palace(キューパレス)は残念ながら改装中で無残な工事姿 であったが、裏にQueen's Gardenがある、というので、そろそろと裏に 回ってみる。Queen's Gardenは17世紀以前に使われた薬草を中心とした ハーブガーデンとハチを飼っているBee Gardenなどがあり、これまた趣が あっていい感じ。ガーデンを歩き回ると、ハーブの匂いがぷうんとして、 お花自体は全体的に地味なのになんだかいい雰囲気を出している。派手な さっきのカラフルガーデンもいいけど、こっちもいいなぁ、と移り気な私。 Bee Gardenは、ほんと、ハチがぶんぶん飛んでいるのが見えるんだけど、 一匹もこっちには飛んでこないんだよね。なんかくまのプーさんを 思い出したよ。

ハーブの匂いが漂う秘密の花園…という感じ


その後、多くの子供たちがうわぁ〜と遊びまわるClimbers&Creepersを 通り過ぎ、日本の民家があるというMinka Houseを目指す。この間は少し 開いているのだが、大きな大きな木々が立っていて、落ち着いた雰囲気で ある。ほんと、どの樹も手入れがきちんとされていて、美しい。ここにある樹は 幸せね。Minka Houseは日本の岡崎にあった民家をここに移した、ということ であるが、家の前に立つとなんともいえぬ懐かしい匂いがした。ああ、この 匂いって、家から発するんだ…となんだか妙に納得。だって、イギリスで、 ここで、この匂いを嗅げるとは思わなかったもの。どんな匂い?そうね、 古い民宿や古い家にある匂い、といったらいいのか。きっと誰でも馴染みの ある匂いだと思うけど。

Minka Houseを後にし、再びとぼとぼと歩き出す。なんだかちょっとずつ 疲れてきたかも。いかに快適な環境、とはいえ、暑い中、ずーっと歩くのは 疲れるというもの。「ふう。へえ。」などと、たまに呟きながら、 歩き続けると、目の前にひまわり畑が!!うわぁ〜お!暑さも忘れしばし ひまわり畑を眺める。。。その後、テムズ川を眺める眺望地点で少しテムズ川 を眺め、今度はずるずると南下。コンクリートの道路を歩くのは疲れて きたので、芝生の上を歩くようにし、Queen Charlotte's Cottage (クイーン・シャルロッテズ・コテージ)に向かった。ここはもうちょっと ステキなコテージを想像していたんだけど、、、ちょっと寂びれていた 感じだったかな。歩く人もまばらで、この公園、ほんと、大きい〜!! 改めて実感。

一面黄色いひまわり畑


さらにずるずると南下すると、なんだか上空を飛ぶ飛行機が気になってきた。 そう、このキューガーデンは世界一忙しいとも言われるヒースロー空港の 近くに位置するのだ。30秒毎くらいに飛行機が同じルートを通っていて、 ついつい上空を眺めてしまう。飛行機はかなり降下しており、はっきりと 飛行機のロゴが見えるくらいなのだ。「あー、アリタリアだ。あー、BAだ!」 などと二人でしばしぽかんと上を向いて飛行機を眺める。そこに大きな ジャンボがやってきた。「あ、この飛行機、かなり大きいね。どこの飛行機 だろう?」と話していたら、ANAという文字がはっきりと見えた。その瞬間 なんだか目頭が熱くなりぼろっと涙が。なんだろう。急に望郷の念に 駆られたのかな。時間を見ると3時40分。多くの日本人を乗せているん だろうな。いつも成田を出国するとき、ああ、また日本とはしばらく お別れだな、と思うと、少し寂しい気がする。飛行機はきっとそんな 私の思いを蘇らせたのであろう。



少し休憩したいね、と、大きな塔Pagodaを眺めつつ、パビリオンに向かった。暑いのでアイスクリームを選んだ。前の人たちがストロベリーを選んでいたので私もつられてしまった。濃厚で美味しい。私はぱくぱくとあっという間に食べてしまったのだが、だんなは大きな体なのに、スプーンにちょこっとクリームをくっつけて、大事そうに食べている。いつもそうなのだ。デザートを食べるときは。大事そうに、大事そうに、食べる。子供がそうするならなんとなく分かるけど、図体の大きいだんながそうするとなんか滑稽で、いつも笑ってしまう。きっと子供のときからずっと変わらないのであろう。

元気になったところで、キューガーデンのメインともいえるTemperate House(テンペラート・ハウス)に向かう。ここは1860年代に出来た温室なのだ。当時としてはさぞや画期的なものだったのであろう。昔から育った木々は今や大きくなり、世界一大きい温室内のパームツリーはすでに天井に届きそうな勢いである。これ以上大きくなったらどうするのかしら?おせっかいながらそんなことを考えてしまったりして。とにかく大きな温室で、ぐるっと見て周るだけでもずいぶん時間がかかる。じっくり見ていたら、閉館時間になっちゃうよー。。。というわけで、面白いものだけ立ち止まってみる程度にし、後はささっと見て周った。

温室内とは思えない緑・緑・緑


もうすでに時間も押している。ここに入ったのは12時頃だったから…ずいぶん長い散策だなあ。夏の間は平日は6時30分までやっているのだが、温室は5時半には閉まってしまうので、急いでもう一つの見どころ、パームハウスにいかなければ…。テンペラートハウスの写真をぽぽいと撮って、パームハウスに向かった。芝生の長くて広い道PAGODA VISTAを歩く。後ろを振り返ると大きなパゴダがそびえ、前を見るとパームハウスが。。。なかなかいい眺めである。歩いている途中に昼寝をしている人、カップルで寝そべっている人、、、ナドがいて、なかなか優雅そうである。私もロンドンに住んでいたらなあ…年間チケットを購入して、ヒマさえあればここに来てぼーっと寝そべりたいものよ…とまたまた見果てぬ夢である。

古い歴史を持つテンペラートハウス


だんなと「ここで寝そべってずーっと通り過ぎる飛行機を眺めるのもいいねえ」などと呑気な会話を交わしながらパームハウスに到着。裏手にはローズガーデンがあって、これがまた壮観。今はもうピークは過ぎたと思うけれども、それでもこれだけの種類が植えてあれば、全体的に見れば数が勝るってとこ。ぱちぱちとこれまた写真を撮って、パームハウスに入る。もう5時近くになっていたので、最終手入れの時間なのだろうか。上から水分たっぷりのミストがぱら〜、と放水されて温室特有のトロピカルな匂いがさらに際立っている。「ああ、、、いい感じ〜」と匂いをくんくん嗅ぎながら怪しいヒトになっている私(苦笑)。地下にいくと、トロピカルフィッシュなどの水槽があって、子供たちが椅子を片手にあっちこっちに移動し大騒ぎ。かわいいクマノミくんが泳いでいて、こんなところでクマノミくんに出会えるとは。やっぱりかわいいなぁ。。。

最後は急ぎ足、急ぎ足、、、で外にでる。正面に回ると…これまた、花がカラフルに植わっていて、温室と見事に調和しているではないか。また写真を一枚ぱちり。今日はいったい何枚撮ったんだろう?最後にお土産屋さんも見たかったので、大急ぎでヴィクトリアゲートの前のショップに向かう。けっこう多くの人たちが、これ買おうかしら、あれ買おうかしら?と物色していて…私も何か、と思ったのだが、結局これというものに出会わなかった。本当はイングリッシュガーデンブックも欲しかったけれど。重たいものね。それにどれを買うか選んでいたら、閉店しちゃいそうだよ。それでも、粘って立ち読みした(笑)。

こちらはパームハウス。カラフルです。




結局、6時頃キューガーデンを出ることになった。合計6時間!!よくまあ歩いたわ。外にでると、急に腰がいたくなった。うえー、、、腰が。腰が〜!!とたんに機嫌が悪くなり、「早く地下鉄の駅よ、到着してくれぃ〜」と心の底から望む。人間、気が抜けると急に疲れるんだわ。駅はそれほど遠くはなかったのだと思うが、疲れた身には遠く感じられた。ようやく到着して、トラベルカードを提示し、ZONE越えを伝える。だんなは最初「トラベルカードは使えないんじゃ?ゾーンが違うのだし。」と強情にも言いはったが(←自分のカードは、従って取り出そうともしない!プンプン!!)、私はしぶとく自分のトラベルカードを出す。 すると、一人£1.3で済んだではありませんか〜。もし出していなかったら 3ZONEだったから何ポンド?きっと3ポンドくらいしたと思う。 「やっぱり得したんだよ!!」というと、だんなもシブシブ自分の過ち(?) を認めた。やったね!(何がやったねだか、よく分からんが…。)

地下鉄キューガーデン駅から我が駅(?)グロウセスターロードまでは 1本。ラクチンな経路である。しかし、もう時間も6時。このままホテルに 帰ると、動けなくなりそうだから、ご飯を食べて帰ったほうが良さそう である。今日のスケジュールは…フムフム?と我がツアーガイドシート(?) を開いてみると、イタリアン、となっている。この店、たしか予約したほうが 良さそうな店だったような…、という不安がよぎった。で、予定を変更し、 他の日に行く予定のインド料理レストランに行ってみることにした。場所は お隣の駅、サウスケンジントンから少し歩いたところにある(ハズである)。エスニック系・チャイニーズ系のレストランは自国のカラー・伝統的なデコレーションなどを装飾するところが多いのだが、このレストランはまったくモダンな造りで、一見すると何のレストランかよく分からないようなおしゃれなレストランである。説明文を読んだところ、最近出来た北インド料理の お店、ということである。何でここにしたのか…といわれても、よく分からないのだが、ロンドンのレストランガイドをインターネットで見ていて、たまたま見つけ、良さそうだったから…という単純な理由だったと思う。

サウスケンジントンからSloane Ave.を歩き始めると、高級店が軒を連ね、 流行のコンランショップなどもあった。そんな高級なステキな一角にこのお店は あって、中を覗くと誰もいない。こりゃ、予約がなくても入れそうだワ、と 入ってみる。とっても親切なインド系の従業員はテキパキと働いていて、 なかなか感じがよい。メニューが渡され、なんだか見たこともないような メニューが連なっているので、選ぶのに苦労したが、前菜は海老の包み焼 (名前はこれまた忘れちゃいました)、メインはとってもメジャーな(無難な) チキンカレーにする。何か新しい料理に挑戦したいんだけどねえ〜、やっぱり 何度か訪れてみないと…難しくって分からないよ。最初にアミューズが出され、 これがぱりぱりしていてソースにつけて食べると美味しいので、ついつい ぱくぱくと食べてしまう。私はどうも昔から、最初勢いよく食べて、最後は 満腹のためスローダウン…という癖があって、気をつけているんだけどね。



少し時間が経つと、何人かお客が入ってくる。皆、白人系のイギリス人。 何人かは男性一人の客だ。そういえば、去年、エディンバラを訪れたときも、 男性が一人でご飯を食べている姿を見かけたっけ。オランダではあんまり 一人客をレストランで見かけないので、どうも目についてしまうのよね。 これも文化の違いかしら。一人の男性は、ひっきりなしに携帯に電話が かかり、電話をしながらご飯を食べている。いかにもビジネスマン、って 感じ(しかも、ちょっぴしいい男だったりして♪)。オランダではこういう シーン(電話しながらご飯食べてるというシーン)も、まず見ないんだけど。 それより、まず、いい男が一人で食事ってそういうの、ないかもね(苦笑)。

そうこうしているうちに前菜が運ばれてきた。これが結構美味しい。 シーフードが結構いけると知っていれば、メインもシーフードにすれば 良かったか?と思いつつ、ぱくぱく食べる。結構大きいのか、それとも私が お疲れなのか、これを食べたら結構お腹一杯になってしまい、メインは 大丈夫だろうか…と心配になる。まぁ、メインは二人でシェアできるように、 真ん中にサーブしてくれたので、最後はだんなに手伝ってもらい、なんとか 全部食べたのだけれどね。チキンカレーは、本当にチキンがぽんぽんと 入っているだけで、ちょっと普通すぎたかな。もうちょっと一苦労欲しい ものだわ。もう一品野菜をオーダーしたのだが、これは味付けがなかなか 面白く、美味しかった。やっぱりチキンカレーというオーソドックスな選択より もうちょっと北インドを意識すれば良かった…?!飲み物を入れて、これで お値段は二人で£40くらい。サービスも良かったし、まずい&高いイギリス、 ということを考慮すると、まぁまぁ合格、てとこでしょうか。

外に出ると、目の前に不動産広告が見えたので、覗いてみることにした。 サウスケンジントンにあるアパート(テラスハウス…)…。たしかにどれも 「ブリティッシュスタイル」が溢れんばかりでステキ…。でも。値段を見て、 二人で絶句。(日本円にして)2億5000万円〜?3億円??4億円???誰が こんな家、買えるねんっちゅうに…。早々に諦めがついた(笑)。帰りは 涼しく気持ちよかったので、ぶらぶらとホテルまで歩く。なかなかステキで おしゃれ(で高級)なお店がぽつんぽつんとあり、ガラス越しに覗いてみたり… やっぱ、ロンドンっていいな。ホテルに帰ると、部屋が暑い…。ふえ〜、疲れた、疲れた…と、さっそく 短パンに着替え、ベッドで一休み。長い一日が終わった。

本日のレストラン

Shikara
87 Sloane Avenue, Chelsea Cloisters, London SW3
020-7581-6555
OPEN 7 days: 12-3 pm & 6-11 pm
FREE HOME DELIVERYもやってます





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