ロンドン旅行・バッキンガム宮殿

オランダ近隣国への旅模様をお届けします。
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 英国 - ロンドン旅行(2005年8月)

2日目はロンドンの名所・バッキンガム宮殿とピカデリーです。

 Day 2

さて。その2日目の予定は、ロンドン観光らしいルート。バッキンガム 宮殿とセント・ジェームスパーク、そしてピカデリー辺りの観光です。 私は97年にバッキンガム宮殿を訪れたことがあるので、もう一度行くのは どうかなぁ、と思っていたのですが(なんてったって入場料が高い!) 初日だったこともあり、だんなにお付き合いすることにしました。

朝は、Gloucester Roadの駅前のパティセリーで朝食。スクランブルエッグ を頼んだのだけど、アメリカのものと違って、チリチリのエッグ。 トロトロのアメリカのスクランブルエッグのほうが美味しいなあ。。。 という感想を持ったのでした。コーヒーも頼んだら、やたら大きいカップ。 この後も大きなカップにはよく遭遇したので、イギリスもアメリカの仲間? なんでも大きい国なのかもしれませんね。

昨日購入したトラベルカード(7日間)を使ってセントジェームスパーク へ。このカードはホント、便利ね。7日間1ゾーンで£18.5だったけど、 結果的には£30くらい使ったかも。1Dayだとピークとオフピークで値段が 違うのだけど、この7日間はいつでも乗り放題!なので、とても使い勝手 が良かったです。4日間以上ロンドンにいる人はこちらが断然お得です!! (と私はすっかりトラベルカードファン)。ちなみにゾーンを越えて、旅行 する場合は、地下鉄に乗る前にこのトラベルカードを見せて、「ゾーンを 超える」と説明すると、追加料金だけで済みます。どなたかのHPでは、 使えない、、、というようなことが書いてあったような気がするのですが、 そんなことはありません!!(と、私は完全トラベルカードファン)。 ちなみに今は7日間のカードの場合、写真も必要ありません。

ジェームスパークから宮殿を臨む


天気が良かったこともあり、朝のセントジェームスパークはすでに多くの 観光客がリラックスして歩いていました。リスがいたり、たくさんの鳥が いたり、、、都心のど真ん中でこのような緑が溢れているとは、やっぱり ロンドンってリッチなシティーだなあ、となんだかやけに感心する私。 夏らしい天気で私もすっかりうれしくなり、へらへら〜、へらへら〜、と 公園を歩き回り、バッキンガム宮殿前のブースで見学チケットを購入。 「今の時間に入ると衛兵交代が見られませんよ。」と親切に言われたけど ま、いいや、と見ませんでした。見たほうが良かったかしらん??



11時の入場券を購入し、バッキンガム宮殿入り口に向かいました。 11時半から始まる衛兵交代を見る人たちがあちこちに溢れ、それを 掻き分けるように進みます。ほんと、ロンドンってすごい観光都市だわ。 色んな言語があちこちから聞こえてくる。まったくテロなんてなんのその、 て感じね。時間指定の入場なので、皆きちんと11時前には入ってきて 入場を待っている。ここは飛行機のチェックインと同じようなシステムを 取っていて、妊婦の私としてはあまりうれしくない(というなら飛行機に 乗るな!て野次が飛んできそうだけど(笑)。)まあ、何も怪しいものを 持っていなかったので、ささっと入場する。入るとすぐにオーディオを 受け取り、先に進む。日本語があるというのはとっても便利だわ。 オランダ語はなかったもんね。へへへ。

道路を占拠する衛兵たち


以前入場したときの記憶がかすかに残る部屋と、全然残っていない部屋と あって、笑っちゃうのだが、やっぱりため息がでるほど豪華。世の中には 高い入場料の割にはたいしたことない!という批判もあるようだが、 そんなことはないと思う。高いけど、豪華よ。やっぱ。目がぎらぎらする ような豪華な部屋をいくつもいくつも通り抜けて、ツアーは終わった。

終わってみると、いったい何がどう豪華だったのかさっぱり?なのだが、 美人は3日で飽きるのと同様、豪華な部屋も1つで十分なのかもね?! とにかく混んでいるので、座るところを探すのも一苦労…で、疲れた。 前回はこの中庭を通過中にヘリコプターがやってきて、プリンスチャールズが 現れちゃったのだが、今回は誰も現れず。普通、そうしょっちゅう誰かが 現れたりしないのか?というか、夏だからきっと、皆さん留守なのですな。

中庭には誰も現れず…


出口を出て、もう一度バッキンガム宮殿の入り口方面に向かうのだが、 これが遠い〜。私たち、こんな遠くにきちゃったのね。。。となんだか 腰が痛くて、涙がちょちょぎれそう。とにかくどこかで休ませてぇ〜、と パストリー兼カフェのようなお店に入る。普通の日本人であれば、お昼は お昼ご飯を食べるところなのであるが、私はちょっぴしオランダ文化に 浸っている日本人。だんなはオランダ人。で昼食は軽く済ませるのが普通。 なんと、今日の昼はチーズケーキのアイスクリーム添え(だんなは チョコレートケーキのチョコレートアイスクリーム添え!!)であった。 これ、お昼じゃないって?!ま、お腹に何かが入ればいいのよ。 チーズケーキも大きかったしね。イギリスのサンドイッチは大好きなので、 この滞在中にサンドイッチもトライしなくっちゃね。



少し元気になったので、再び外にでる。少し歩くと紅茶のチェーン店 WHITTARDを発見。ここでは試食で冷たいインスタントティーを配っていたので、 飲んでみると、お、こりゃ美味しいかも?帰るまでに機会があれば、是非 購入しよう、と心に決めたのだった。

宮殿前でもう一度ぱちりと写真を


バッキンガム宮殿入り口付近で写真を撮って、グリーンパークに行く。 たくさんの人たちが、そこら中に座っていて、晴天下、多くの人たちの 憩いの場になっているようであった。私も疲れたので一休み…と空いている ところに座って、ぼけーっとする。いいですねえ。こののどかさ。さっきまでの 疲れがすぅーっと吹っ飛び、元気が出てくる。さて、それではピカデリー方面に 進みませう!グリーンパークからピカデリーサーカスまでのピカデリー通りは、 ロンドンに行かれたことがある方なら誰でも知っている有名な通り?で、 ホテルリッツやらフォートナム&メイソンやら有名店が軒を連ねている。

私も何か購入しようかしら?とフォートナム&メイソンに入ったのだが…紅茶、 どうしよう、どうしよう、どうしよう〜、と悩みつつ、結局購入しなかった。 ここではたくさんの日本人観光客を見かけ、皆さん、何個も購入されていて… 私も1個くらい買えばよかったかも?!今頃になってちょっと後悔しているような…。 ま、マーケットに売っている紅茶は美味しくって安いので(以前日本に買って 帰ったところ、母親が外見はまったく期待できないビニールに入っている紅茶 なのに飲んだらやたら美味しいのでびっくりしていた!)、それで我慢する ことにしましょう。

その先までトロトロ歩いていると、本屋waterstone'sを発見。ここは去年も エディンバラでお世話になった大きな本屋さんです。特に「○○の本が欲しい!」 というような要望もなかったのだが、可愛い絵本を発見!しかもCD付き!! なんだか急に母性本能が芽生え(?!)赤ちゃんのために可愛い本が欲しく なってしまった。。。3冊買うと一番安い本がタダになるので、3冊選ぶのに かなぁーり必至になる(笑)。だんなは「英語の本を買っても」と、赤ちゃんが 将来何語をしゃべるのか不安になったのか、最初はあんまりいい顔はしなかった のだが、私はそんなこと気にしないもんね。可愛い絵といいストーリーがあれば、 それでいいのよ!!CDには音楽もついているようだしね。まあ、なんだかんだ、 結局だんなも絵本を一冊選んでいた。だんなが選んだのは、ちょっと悲しい 雰囲気のお話。ハッピーエンドなんだけど、なんとなく悲しさが溢れている ような…??赤ちゃんというより10歳くらいの子供向けのような気がするの だが、、、まあ、いいか。…というわけで、4冊も購入してしまった!!



さて。今回の旅行では、訪れるレストランもきっちり選んでいたのでした。 妊婦なのでムリは禁物だ!スケジュールはかなり綿密に立てねば!と なんだかスケジュールを組むのに必至で、まるでツアーコンダクター並みに、 地下鉄の駅やら場所やら地図をチェック。お陰で訪れた色んな場所は、 ほとんどが初めての場所だったにも係わらず、「あ、こっち」などと まるで以前歩いたことがあるような足取りだったのよん。たとえば、 本日のスケジュールは、「朝=遅い。昼間=St.James Park(リラックス) / Backingham Palace(気合) / Shop at Piccadilly(かなり気合)。 夜=早い。夕食=Four Seasons (Chinese)」などといった具合。 電車の時間もボートの時間も全部調べてあって、ほんと、自分は ツアーコンダクター?というくらいに、スムーズに移動したのでした。 フフフ。

で。今日の夕食はケンジントンパークの北、Bayswater駅のすぐ 近くにある中華、(New) Four Seasonsに行きました。焼豚が美味しい、 という情報をキャッチして出かけたのですが、なるほど、入り口付近に たくさんの北京ダックやら焼豚がつる下がっていて、「おお、ここだ!」 とすぐに判るお店。テイクアウェイも可能らしく、たくさんの人が 出入りして焼豚を購入して帰っていました。北京ダックが飾ってあるのは かなり強烈な印象なのか?何人かのお客さんが、店の前で写真を撮って いました。お店の前の道路は2階建てのデッカーバスも通るような道 だったのですが、2階に座っている男性がバスの中からぱちりと写真を 撮っているのを見かけ、笑ってしまいました。というわけで、私たちも その有名らしき焼豚を一皿、それ以外に野菜炒めを一皿、豆腐と野菜炒めを 一皿、そしてお互いにスープ(私は酸辣湯、だんなはコーンスープ)を 頼みました。合計5皿は二人には多すぎたようで、最後はだんな一人に 頑張って食べてもらいましたが(いつもそうだったりする…)、私的には 焼豚よりも豆腐と野菜炒めが美味しかったなあ。豆腐は普通の豆腐 じゃなくって、揚げ豆腐とでもいいましょうか?なかなかオランダでは 食べられない一品で良かったです(←しかし、名前は忘れてしまった。 ごめんなさーい。)全部で(サービス料も込みで)£30くらいだった と思います。

店頭も忙しそうである


満腹になった重たいお腹を抱えながら、地下鉄に乗ってホテルへ。 ラインはサークルラインが直通ラインだったのですが、このサークル ライン(黄)はどうやらいつも問題を抱えているらしく、毎日 「かなりの遅れ」と出ていました。テロの関係なのかしら?よく 分からないけど、この日は15分くらいの待ち。オランダで15分待つのは 辛くないけど、便利なロンドンではかなりの待ち、て感じがした。。。 (というわけで、これ以降はサークルラインを避けて地下鉄に乗るよう にしたのだった)。

(New) Four Seasons
84 Queensway
Tel: 020-7229-4320
地下鉄Bayswaterを出て、道路を渡って左に進むとすぐ





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